書名 |
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刊・写(地、者、年) |
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形態 |
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書名の注記 <巻頭以外からの場合> |
巻首題より 題簽・序題は「梟日記」 |
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責任表示の注記 | 序「西華坊みつから此一稿をなして」 | ||||||||||||||||
印記・識語・書き入れ等 | 小口書入れ「梟日記」 1丁オ右上朱印「藤」、右下朱印「圀井蔵書」 77丁オ書入れ「抖擻(トウソウ)」 77丁ウ「ゐつゝや庄兵衛板」の下に「行」の書入れあり、左下朱印二ヶ所あり 後見返し 書入れあり、朱印4か所あり 奥「元禄戊寅之秋九月九日/梟日記終/ゐつゝや庄兵衛板」 |
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備考 | 表紙文様 雷紋繋ぎ地 題簽 左上 子持ち枠 縦(破れのため計測不能)×横3.3cm 「梟日記」 匡郭なし 柱 「梟上 一(~二十五終)」、「梟下 一(~五十二終)」 挟み込み用紙あり「梟日記 合一冊 支考撰 元禄十一年/西国旅行の旅日記で、西華集の姉妹/篇である。題名は「月華の梟と申道心者」/という序中の言葉による。/各地俳人との交渉、俳論、口吟等興味/深い。」 76丁ウと77丁オの間に挟み込み用紙あり「「抖擻(トウソウ)ハ学起也 梵語杜多華謂抖擻」 縦4.7×横3.5cm |
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影印・翻刻・解題 |
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