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責任表示の注記 | 凉莵序に「一幅半/序/今はむかしはせをの翁一幅半の/袖をひるかへし杖をひきつりて/路草亭にとゝまりやゝ/雨の花を興したまふその/きさらきの跡なつかしく/ことし元禄庚辰の春/この巻のはしめになして/ほのかに行脚の/面影をみる/あるし路草の主は/是今の乙孝子/団友斉凉莵書」とある ヨミは『俳文学大事典』より、日本古典籍総合目録では「おつこう」とあり |
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印記・識語・書き入れ等 | (1)(2)前見返し右下に朱印「翁筠書屋」 (1)(2)1丁オ右上に朱印「北田紫水」「藤」 (1)(2)1丁オ右下に朱印「北田紫水蔵図書記」「杜菱」 (1)後見返し右下に朱印2か所あり (1)後見返しのりしろに書入れあり。本屋の記号か。 (2)21丁ウ右下に朱印2か所あり (2)奥「京寺町二條上 井筒屋庄兵衛板」 |
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備考 | (1)題簽 中央 無辺 「一幅半 乾」 縦15.1×横3.1cm (2)題簽 中央 無辺 「一幅半 [朱印(薄く判読不能)] 坤」 縦15.2×横3.3cm 匡郭なし 柱 (1)「一幅上 一(~三十五終)」 (2)「一幅下 一(~二十一終)」 |
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影印・翻刻・解題 |
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