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責任表示の注記 | 巴静序より | ||||||||||||||||
印記・識語・書き入れ等 | (上) 1丁オ右上朱印「藤」、右下朱印「高山」「扇之」 序「時享保十二/未初夏/尾城六々庵/巴静」 巻末(41丁ウ)左下朱印「扇之」他一朱印 小口書きあり「ゆきしら河 乾」 (下) 1丁オ(合冊では42丁目)右上朱印「藤」、右下朱印「高山」「扇之」 巻末(24丁ウ、合冊では65丁ウ)右下書入れ「扇之」、朱印「扇之」他一朱印 小口書きあり「ゆきしら川 坤」 奥「京寺町押小路/橘屋治兵衛板」 |
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備考 | 題簽 中央 無辺 「雪白河 乾」その下に刷りの「坤」文字を貼り付けてある 縦16.6×横3.7cm 匡郭なし 柱 「白川上 一(二ノ三、四~廿六、又廿六、廿七~四十一終)」(上巻1~41丁)「白川下 一(~廿四終)」(下巻42~65丁) 挟み込み用紙2枚あり 「85 雪の白河 合半一冊 魯九 享保十二年/美濃蜂屋の丈艸門の撰者が、北国より逆に奥の/細道の跡を尋ねた記念撰集」 「雪白河 合半一冊 曇花坊(本文ママ) 享保十二年/美濃蜂屋の丈艸門の撰者が、享保十一年奥の/細道の行脚の跡を北陸路より逆コースを/以て辿った道の記である。鶴岡で故師の/廿三回忌を営むなど篤実な性格がほの見えて/いる。」 |
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影印・翻刻・解題 |
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