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刊・写(地、者、年) |
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書名の注記 <巻頭以外からの場合> |
内題なし、題簽より | ||||||||||||
責任表示の注記 | 序文に名が見える、自跋 | ||||||||||||
印記・識語・書き入れ等 | (獨)序「桑〻畔貞佐述之」 (巷)跋「獨歩」 (巷)奥「享保十八年丑九月/江府 日本橋通二町目/若菜屋小兵衛板」 |
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備考 | 題簽 中央 無辺 (獨)「帋蚕 獨」 (歩)「かみかひこ 歩」 (巷)「帋蚕 巷」 いずれも縦16.2×横3.3cm 匡郭なし 柱 「貞」(貞佐)、「岩」(文岩)、「故」(故一)、「衣」(衣竹)、「松」(松下)など脇句の詠者の名を記す (獨)挟み込み用紙あり「紙蚕 半二冊 超波/享保十四年/江戸座の代表的連句集で/超波が蓮之、長水、湖十/はじめの江戸俳人と唱和/した歌仙を集めている。/「代々蚕」の後編」(※二冊とあるのは三冊、享保十四年とあるのは十八年の誤りか) (巷)巻末に目録あり(2丁+後見返し)「春秋堂蔵版目録 日本橋通三町目 吉文字屋治郎兵衛」 (獨)35丁オ、(歩)39丁オ、(巷)46丁オは後見返し |
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影印・翻刻・解題 |
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