書名 |
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刊・写(地、者、年) |
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形態 |
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所蔵 |
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書名の注記 <巻頭以外からの場合> |
日本古典籍総合目録より 序「名ハ吾妻海道と」 |
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責任表示の注記 | 序、跋による | ||||||||||||||
出版・書写の注記 | 4丁オ「元文四の年巳未の暮秋の日」 本書には刊記がないが、『関東俳諧叢書 第2巻』によれば「画工 西村重長」「元文五庚申歳五月日/東都書林 本町三丁目 西村源六梓/皇都書林 堀川錦上町 西村市郎右衛門」 |
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印記・識語・書き入れ等 | 1丁オ文章部分書き入れ 1丁ウ刷印「不可□天光君」、朱印「東榮舎裡」 3丁オ「筆巽山[刷印][刷印]」 9丁ウ書き入れ「自在庵/仲祇貞」 10丁ウ書き入れ「英一挺/仲祇貞」 15丁ウ書き入れ「英一挺」 31丁ウ書き入れ「一句に鶴亀松竹を籠て/亀の井や松につるへの竹の秋 自在庵祇貞/松シハ〱竹引つれて御代の春 祇貞」 32丁オ書き入れ「正大飛多位仲祇貞赤切朝臣甲□」 34丁ウ書き入れ「自在庵祇貞」 跋部書き入れ「自在庵祇□(疲れのため読み辛いが「貞」か?)」 天地斎魚貫跋 1丁オ、3丁ウ、7丁ウ、9丁ウ、10丁ウ、13丁ウ、15丁ウ、26丁オに絵あり |
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備考 | 題簽 欠 柱 すべて丁のオモテ、ノド部にあり 1~3丁なし、4丁「一」~7丁「四」、8丁なし、9丁「六」~10丁「七」、11丁~13丁なし、14丁「十一」~18丁「十五」、19丁なし、20丁「十七」~24丁「廿一」、25~28丁なし、29丁「廿六」~31丁「廿八」、32~35丁なし |
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影印・翻刻・解題 |
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