古俳書トップページ > ちとりの恩
ちとりの恩 / 千梅
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| 書名の注記 ＜巻頭以外からの場合＞ |
序題より 日本古典籍総合目録では「千とりの恩」 |
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| 責任表示の注記 | 序より | ||||||||||||
| 出版・書写の注記 | 38丁ウ「江戸日本橋室町二丁目／福井宗兵衛板」 『俳文学大辞典』および『柿衛文庫目録』には「延享改元甲子九月吉日江戸小川彦九郎」とある |
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| 印記・識語・書き入れ等 | 1丁オ-2丁ウちとりの恩序 2丁ウ「新花林平砂／癸亥年冬 （刷印）（刷印）」 3丁オ-5丁ウ醫王山泉養寺芭蕉塚 5丁ウ「寛保癸亥上冬／中の二日小子千梅謹て誌之 （刷印）（刷印）」 6丁オ6丁ウ絵あり 37丁オ-38丁ウ跋 38丁ウ「瞬匕翁誌 （刷印）「角上」（刷印）「瞬匕」」 |
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| 備考 | 題簽欠 表紙上部に跡あり 縦16.9×横3.6cm 柱 「一（～三十八）」 |
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| 影印・翻刻・解題 |
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