古俳書トップページ > 源氏鬢鏡
源氏鬢鏡 / 小嶋宗賢 鈴村信房
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| 書名の注記 ＜巻頭以外からの場合＞ |
内題なし。題簽および序、後序より | ||||||||||||||
| 責任表示の注記 | 後序より ヨミは私に付した |
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| 出版・書写の注記 | (2)跋・巻末「萬治庚子臘月之日偶應其需妄識/其後 洛下素栢撰/度々市兵衛開板」 | ||||||||||||||
| 印記・識語・書き入れ等 | (1)表紙右上に書入れあり「南一」 (1)表紙見返しのりしろに書入れあり(本屋の記号か) (1)1丁オ右下に朱印あり「為之助」 (1)(2)1丁オ右上に朱印あり「藤」 (2)巻末左下に朱印あり「為之助」 |
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| 備考 | 表紙文様 刷毛目 (1)書き題簽(文様 墨流し) 「源氏鬢鏡 上」 縦16.0×横3.6(cm) (2)書き題簽(文様 墨流し) 「源氏鬢鏡 下」 縦16.0×横3.6(cm) (2)巻末に俳人系図あり (1)喉丁付「上ノ一」～「上ノ四」「上五」～「上七」「(喉丁付なし)」「上九」「上ノ十」「上十一」～「上十三」「上ノ十四」「上十五」「上ノ十六」「上ノ十七」「上十八」「上ノ十九」～「上ノ廿一」「上廿二」「上廿三」「廿四」「上廿五」～「上廿八」「上ノ廿九」 (2)喉丁付「下ノ一」～「下ノ六」「下七」～「下十」「下ノ十一」「下ノ八」「下ノ十三」「下ノ十四」「下十四」「下十六」～「下廿一」「下ノ廿二」「下ノ廿三」「□ノ□四[「下ノ廿四」か]」「下ノ廿五」「下廿六」～「下三十」「下ノ卅一」「下ノ卅二」「(喉丁付なし)」「(喉丁付なし)」 挟込みの紙あり「□□(破れにより読めず。数字か) 誹諧発句 源氏鬢鏡 上下 大二冊 令徳門宗賢・信房 万治三年/源氏小鏡の故智にならい画と発句と簡明なる/梗概とで五十四帖の趣を知らしめたもの。/立圃の「おさな源氏」の種本」 |
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| 影印・翻刻・解題 |
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