古俳書トップページ > 誹諧師走囊
誹諧師走囊 / 梅門
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| 書名の注記 ＜巻頭以外からの場合＞ |
序題より 題簽「師走囊」 |
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| 責任表示の注記 | 跋より | ||||||||||||
| 出版・書写の注記 | 55丁ウ「申光歳の秋」（『俳文学大辞典』によれば明和元年） 54丁ウ「書林 大坂高麗橋節壹丁目/吹田屋多四郎」 |
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| 印記・識語・書き入れ等 | 1丁オ右上に朱印「藤」、「誹諧師走囊発起之意趣」 1丁オ‐2丁オ序文 2丁オ「支于月日 西戌の閑人述之」 55丁オ‐ウ跋文 55丁ウ「正月堂」、刷印「梅門」 |
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| 備考 | 題簽 表紙左上 子持枠「師走囊 全」 縦16.2×横3.6cm 匡郭 なし 柱 「一（～五十五）」 |
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| 影印・翻刻・解題 |
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