書名 |
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刊・写(地、者、年) |
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形態 |
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所蔵 |
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書名の注記 <巻頭以外からの場合> |
内題より 日本古典籍総合目録統一書名は『宗因千句』 |
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出版・書写の注記 | 刊記、序、跋なし 『渡奉公』『阿誰軒編集誹諧書籍目録(元禄五年)』によれば「宗因千句 二冊 寛文十参季」とある |
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印記・識語・書き入れ等 | 表紙に書入れあり 前見返し右下朱印「翁筠書屋」 1丁オ右下朱印「藤」 20丁ウ(巻末)に朱印「平山氏書室記」、墨印あり 裏表紙に書入れあり |
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備考 | 題簽欠 跡あり 縦10.2×横2.7cm 匡郭なし 表紙右上に貼紙 縦5.4×横1.8cm「土 四百十九 一冊」、右下に貼紙 縦2.7cm×横2.4cm「隨」 挟み込み用紙あり「41 西翁十百韻 横一冊 宗因延宝元年/談林宗因の第一声」 柱「西 一(~廿)」 『俳文学大辞典』によれば、以仙編『落花集』(寛文11年序)の付録一冊として刊行されたものを復刻し二冊本にして単行したもの。 |
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影印・翻刻・解題 |
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