書名 |
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刊・写(地、者、年) |
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形態 |
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書名の注記 <巻頭以外からの場合> |
内題・外題なし。日本古典籍総合目録、表紙見返しの貼紙より | ||||||||||||||
責任表示の注記 | 編者は日本古典籍総合目録より | ||||||||||||||
出版・書写の注記 | 刊記なし 『日本古典文学大辞典』によれば、延宝3年(1675)11月自跋だが、本学蔵本には刊記なし。日付を削った後印本か |
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印記・識語・書き入れ等 | 表表紙に書入れあり 前見返し下部に貼紙「談林十百韵下」(鉛筆書き) 前見返しに書入れ「□村」「同半田郡/村岡庄□□/荒木丹之□/荒木丹之□」 65丁ウ(巻末)に書入「さまざまにさまざまに[繰り返し部分は踊り字]」 |
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備考 | 表紙文様 花紋二重亀甲繋ぎに竜 題簽欠 匡郭なし 挟み込み用紙あり「談林十百韵 下中 二冊 自序 自跋 田代松意 延宝三年/延宝三年の春宗因の江戸下りを機會に松意卜尺等/九人がその捌の下に巻いた百韻を基として成就した/十巻を収めている/巻頭の宗因の句「さればここに談林の木あり梅の花」/で談林の名がこれによって普辺[本文ママ]的となった。」 柱「卅三」~「卅九」「四十一」~「五十一」「五十三」~「六十五」 |
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影印・翻刻・解題 |
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