書名 |
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刊・写(地、者、年) |
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形態 |
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所蔵 |
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書名の注記 <巻頭以外からの場合> |
日本古典籍総合目録では「はいかい松の声」 | ||||||||||||||
責任表示の注記 | 4丁オより | ||||||||||||||
出版・書写の注記 | 2丁ウ序「明和辛卯冬」 3丁ウ序「干時明和辛卯冬」 本学所蔵本には刊記はないが『俳文学大辞典』によれば「京都橘屋治兵衛刊」 |
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印記・識語・書き入れ等 | 前見返し左下印あり 1丁オ右上朱印「藤」 2丁ウ「明和辛卯冬 坡仄」 3丁ウ「干時明和辛卯冬 半化房/闌更[刷印]」 9丁ウ、12丁ウ、19丁ウ、23丁オ、28丁オ、29丁ウ、30丁ウ、32丁ウ、36丁ウ、38丁ウに絵あり 後見返し墨で書き入れと朱印あり |
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備考 | 題簽 中央上部「{はい/かい}松乃聲 {千代尼句集後編/雲撨既白輯校} 全」 縦16.3×横3.3cm 柱 「松乃声 序一(~序三)」、「枩 一(~十)」、ナシ、「枩 一(~三十七終)」 |
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影印・翻刻・解題 |
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