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俳諧五子稿 / 朝陽館[五晴]

書名
本標題 俳諧五子稿
本標題ヨミ ハイカイゴシコウ
本標題ローマ字 HAIKAIGOSHIKO
著者
責任表示
(著者・編者・撰者・評者など)
朝陽館[五晴]
責任表示ヨミ チョウヨウカン[ゴセイ]
責任表示ローマ字 CHOYOKAN[GOSEI]
刊・写(地、者、年)
刊・写 刊本
出版地・書写地 京都
京都
京都
大坂
出版者・書写者 井筒屋庄兵衛
野田治兵衛
安藤八左衛門
石原茂兵衛
出版年・書写年 安永4年(1775)
形態
特殊装訂 四つ目綴
数量 1
存欠の状況 全揃 全 1巻
寸法(縦×横cm) 15.8×11.0
書型 小本
合刻・合写の状況 なし
丁数 106丁
所蔵
所蔵ID
  • 102718355
請求記号 027/386/1
責任表示の注記 序より
出版・書写の注記 後見返し「安永四乙未五月/京都書林 井筒屋庄兵衛/野田治兵衛/安藤八左衛門/大坂書林 石原茂兵衛」
印記・識語・書き入れ等 前見返し「{言水/去来/素堂/沾徳/来山}/芦陰舎大魯閲/俳諧五子稿/浪速書肆 朝陽館」
前見返し右下朱印
2丁ウ序「安永甲午初秋/浪速 芦陰舎大魯述」
3丁ウ「浪華 芦陰舎大魯閲」
8丁オ 朱書き入れ
27丁オ「浪花芦陰舎大魯閲」
27丁ウ朱印
27丁オ~35丁ウまで朱点あり
47丁オ「浪華芦陰舎大魯閲」
54丁オ書き入れ「着合に一わ行鷹あハれなり」
66丁オ「浪花芦陰舎大魯閲」
87丁オ「浪華芦陰舎大魯閲」
106丁オ「安永乙未のとし/冬十一月/麻青菴直生[刷印]「直□」」
106丁ウ朱印
後見返し朱印「□石蔵書」
後見返し裏面上部墨印「吉仁」
備考 題簽 手書貼題簽 剥落あり 縦10.8×横2.3cm「俳□(「諧」か)五子稿 完」
匡郭あり
柱「俳諧五子稿 序 壱」「俳諧五子稿 序 弐」「俳諧五子稿 言水句集 一」~「俳諧五子稿 言水句集 廿四」「俳諧五子稿 去来句集 一」~「俳諧五子稿 去来句集 二十」「俳諧五子稿 素堂句集 一」~「俳諧五子稿 素堂句集 十九」「俳諧五子稿 沾徳句集 一」~「俳諧五子稿 沾徳句集 廿一」「俳諧五子稿 来山句集 一」~「俳諧五子稿 来山句集 十八」「俳諧五子稿 跋 一」「俳諧五子稿 跋 二」
106丁ウに「俳諧書新刻目録」を付す
影印・翻刻・解題
マイクロ資料 MF//913
翻刻・解題の情報 ○翻刻
※言水・来山・沾徳三子の句
『元禄名家句集 俳諧文庫 第10編』(大野洒竹 校訂 博文館 1898)
※素堂の句
『素堂鬼貫全集 俳諧文庫 第14編』(山口素堂 平泉鬼貫 [著] 大野洒竹校訂 博文館 1899)