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點印論[点印論] / 几董

書名
本標題 點印論[点印論]
本標題ヨミ テンインロン
本標題ローマ字 TENINRON
著者
責任表示
(著者・編者・撰者・評者など)
几董
責任表示ヨミ キトウ
責任表示ローマ字 KITO
刊・写(地、者、年)
刊・写 刊本
出版地・書写地 京極
出版者・書写者 汲古堂
出版年・書写年 天明6年(1786)序
形態
特殊装訂 四つ目綴
数量 1
存欠の状況 全揃 全 1巻
寸法(縦×横cm) 22.7×15.8
書型 半紙本
合刻・合写の状況 なし
丁数 13丁
所蔵
所蔵ID
  • 102718758
請求記号 027/426/1
書名の注記
<巻頭以外からの場合>
序題および題簽より
出版・書写の注記 3丁ウ「天明丙午秋」
13丁ウ「京極第五橋頭 汲古堂梓行」
印記・識語・書き入れ等 1丁オ右上朱印「藤」
1丁オ-3丁ウ序
3丁ウ「夜半亭几董術[刷印]「晋明」」
13丁の後の遊び紙オ左下に印あり
13丁の後の遊び紙ウ右下に印と朱印あり
8丁オ刷印「桃」「青」
11丁ウ「普子/[刷印]」
12丁オ刷印2つ
備考 題簽 中央無辺「{芭蕉/其角/嵐雪} 點印論」(破れあり) 縦15.3×横3.1cm
柱 「△一」~「△十三」(13丁の後に遊び紙1丁、後見返しが剥がれたものか) 
影印・翻刻・解題
マイクロ資料 MF//916
翻刻・解題の情報 ○翻刻
『中興俳話文集』日本俳書大系第10巻(日本俳書大系刊行会 1927)