古俳書トップページ > 誹諧家譜後拾遺
誹諧家譜後拾遺 / 十口
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| 書名の注記 ＜巻頭以外からの場合＞ |
序題より | ||||||||||||||||
| 責任表示の注記 | 自序より | ||||||||||||||||
| 出版・書写の注記 | 序「寛政四年壬子九月日」、跋「壬子菊月」 自序「寛政三年如月」 本学所蔵本には刊記は無いが『俳諧系譜逸話集』によれば「寛政九丁巳年季夏 平安書林 二條富小路西エ入町 野田 藤八」 |
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| 印記・識語・書き入れ等 | 1丁ウ「寛政四年壬子九月日 桂如口識」 2丁ウ「寛政三年如月 意心斎十口」 3丁ウ絵あり「誹諧鼻祖松永逍遥軒長頭丸/貞徳明心居士九十三齢肖像」 22丁ウ「壬子菊月 茶浸翁五口」［刷印］「貞徳/五世/十口/末流」「嘯日齋/五口印」 後見返し書き入れあり |
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| 備考 | 題簽 左上 白紙 縦15.4×横3.0cm 柱 「一～廿二」 |
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| 影印・翻刻・解題 |
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