古俳書トップページ > ［四季千句］
［四季千句］ / [挙白]
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| 書名の注記 ＜巻頭以外からの場合＞ |
本文中に書名なし 書名は日本古典籍総合目録より |
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| 責任表示の注記 | 編者は日本古典籍総合目録より | ||||||||||||
| 印記・識語・書き入れ等 | 表紙書入れあり 1丁オ右上朱印「藤」 奥「元禄二己巳歳八月日」 後見返し書入れ「此本何方江参り候共/私方迄御かへし可被下候□□/当所持主酒屋」「山本/□左衛門」 |
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| 備考 | 題簽破れ 縦14.4×横2.9cm 「四季□□」（□は傷みのため読めず） 匡郭なし 柱「下 一（～十一、十一、十三～十七）」（最終丁は柱なし） 最終丁（18丁ウ）「むさし野は桜のうちにうかれ出て/武隈はあやめふく比になりぬ/かの松みせ申せ遅桜と云けむ挙白/何かしの名残も思ひ出てなつかしき/まゝに/散うせぬ松や二木を三月こし 芭蕉」 |
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| 影印・翻刻・解題 |
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