書名 |
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刊・写(地、者、年) |
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所蔵 |
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責任表示の注記 | 序より | ||||||||||||||
出版・書写の注記 | 『俳文学大辞典』より | ||||||||||||||
印記・識語・書き入れ等 | 1丁オ-ウ序あり 6丁ウ 色鉛筆で合点あり |
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備考 | 題簽 左上、子持枠、薄茶横縞模様 「鶴巣日記 三編」 縦15.5×横3.4cm 柱 1丁「○序」、2-21丁「○一(~○二十)」、22-28丁「○廿一(~○廿七)」、29丁「○廿八終」 初編は文政4(1821)刊。その後、第五編(文政8(1825)年)まで毎年刊行された(『俳文学大辞典』より) |
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影印・翻刻・解題 |
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