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責任表示の注記 | 本文巻頭より | ||||||||||||||
出版・書写の注記 | 『日本古典文学大辞典』には元禄4年(1691)奥、京都井筒屋庄兵衛刊とあるが、最終巻欠のため確認できず | ||||||||||||||
印記・識語・書き入れ等 | (夏)本文巻頭(2丁オ)「勢多長橋巻二 夏部 芦月庵似舩撰」、 5丁オ~6丁オに朱で書入れあり、巻末(後見返し)「勢多長橋巻之二夏部終 執筆嘯琴」 (秋)前見返しに墨印あり 2丁オに墨印あり、本文巻頭(2丁オ)「勢多長橋巻之三 秋部 蘆月菴撰」 (付句)本文巻頭(2丁オ)「勢多長橋巻五 付句并歌仙百韻 蘆月菴撰」 3冊とも背に「共六」、地に「勢多長橋」と書入れあり |
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備考 | 匡郭あり 題簽 (夏) 縦16.2×横3.4cm 「勢多長橋 夏」 (秋) 縦16.2×横3.3cm 「勢多長橋 秋」 (付句) 縦16.2×横3.4cm 「瀬田能奈掛端志 付句」 柱 (夏) 「<勢多巻二○目>」「<勢多巻二○一>」~「<勢多巻二○五十六終>」(最終丁は後見返し) (秋) 「<せた巻三○目>」「<勢多巻三○乙>」「<勢多巻三○二>」~「<勢多巻三○四十九>」 (付句) 「<せた巻五○目>」「<勢多巻五○一>」~「<勢多巻五○三十三>」 紙帙あり、背に「勢多之長橋 似船」と書入れあり 3冊とも1丁目に目録あり (夏)「勢多長橋夏部」 (秋)「勢多長橋秋部」 (付句)「勢多長橋付句部」 |
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影印・翻刻・解題 |
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