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責任表示の注記 | 序文より | ||||||||||||||
出版・書写の注記 | 『俳文学大辞典』によれば元禄9年(1696)9月、京都井筒屋庄兵衛刊だが、下巻欠のため刊記確認できず 井筒屋誹諧書籍目録(宝永四年)によれば元禄9年刊 |
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印記・識語・書き入れ等 | 前見返し右上に朱印「藤」 前見返し右下に朱印あり(薄くて読めず) 後見返し右下に朱印あり(薄くて読めず) 鳥落人(惟然)の序あり 背(下部)に書入れあり「二十五」 |
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備考 | 題簽 破れあり 中央 無辺 「□□□上集」(破れで読めず) 縦16.2×横3.6cm 匡郭なし 柱 「蝉 一(~廿七、廿九~卅七終」(最初の丁は前見返し) 挟み込み用紙あり「初蝉集 上 半一冊 風国 元録(原文ママ)九年/惟然の序に芭蕉の遺語の記されているのがまず/注目され、序に題名の由来も見える。/蕉門諸家の四季発句と連句が主体で巻末に/俳諧歌が添えてある。」 |
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影印・翻刻・解題 |
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